- また習慣づくと、あんなに飲みにくかったコントレックスがすいすい。うひひニッカ宮城峡シングルモルト……
- この間古本市で買った別冊太陽の「竹久夢二」ぽつぽつと読み出す。ジャックチョウ先生に語られる夢二(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
- ちなみに特集に寄稿しているのはジャックチョウ先生（当時は瀬戸内晴美）のほか、森本哲郎・一色次郎・荒畑寒村・蕗谷虹児・石子順造・宇野亜喜良・緑川洋一。
- 秋田のお酒、爛漫の広告に吉永小百合が出てたのは知らなかった。ううむ美しい……
- ダルマ（サントリー）の広告に魯山人風すき焼きなんてのがでてたので掘り起こすなう（二十一回）。砂糖は使いません。鉄鍋を熱します。（脂を入れて←はつゆき補足）おにくを焼きます。清酒とうすくち醤油を適宜加えます。でも少なめにね。野菜はねぎでもお好みで。
- ときたまごでもポン酢でもおいしいお。はつゆきさんはひろたのぽんずで。「材料が鍋の中で浮いているような煮かたは物の味をなくしてしまいます。あくまでも汁は少量で、その物の味を引き出すように。」とな。
- 焦げつきそうになったらビールを追加！
- やっぱりお出かけになってしまったのであーる（声のイメージは百科おじさん）
- しかし、妙に暖かいですな。
-
梅田のBIGMAN付近にいたなう（二十二回）。阪急電鉄開業100周年ですって。
- 親しい人が信奉してやまない人間を、罵倒したくなるほど嫌いと言いたい。でも言えない☆
- 阪神の地下なう（二十三回）。餃子と焼売とで一杯やりたいてか。しかし、先に8階じゃ！
- ガトードボワのシェフ発見！
- 阪神地下の行列に引っかかった。おなかすいた…
- いかやきの、が抜けてた。ことチョコレートになると財布の紐はあってなきが如き。毎年こんなていたらく。
- ミッシェル・ショーダンの生チョコを捕捉。そして私的ピエール･マルコリーニ旋風はまだ続くのだｗｗ
- ここ最近、毎年狩りの成果を写真におさめてはいるが、はたから見ればチョコレートごときになんで、だろうけど。
- 案外自分の好きな味の傾向というのがつかめておもしろい。無意識にしろ、意識的にしろ。
- 定番はバビ、トイスチャー、アメデイ、グラマシーニューヨーク。総じてビター風味。
- ドゥバイヨルは最近、ボンボンショコラの種類が減りつつあってかなしい。ヴィタメールもなんか減ってきてる気がしてしょうがない。まあこの2つならいつでも買えるからいいよね、なんて。
- クレミニを売りにしてるところでは、マイアーニも好き。フィアット公認で、ミニカーやストラップも出してるところ。甘さが強い点ではバビと似ているかも。
- なんかよく分からないけど東大公式アカウントからフォローされたので、フォロー返してみた。実は職場宛てに東大のある研究室からアンケート依頼がきていて、去年のうちに回答して返送したのです。
- でも、チョコレートと山崎の相性のよさは、ニッカ派の私でも認めざるをえないｗ ニッカも、もっとこの辺推してほしいなあ。余市醸造所限定でチョコとかキャラメル出すだけじゃなくってー
- そうそう、ウイスキーボンボンで思い出した。もう今は作ってないぽいのだけど、広島のヴァッケンモーツァルトというお店がバレンタインの時期になると日本酒ボンボンを作ってたのです。もちろん糖衣はない。
- ある年、父用のプレゼントに買って帰ったら、とっても評判がよくて。ある日箱ごとテーブルに置かれており、中身も買って帰った以後手がついてないっぽい。これはと思った母が包みをあけたら、中にはボンボンの形に小さく丸めたティッシュが。
- かあちゃん、トラップに引っかかって……。
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